2016年11月29日火曜日

水戸刑務所


東京矯正管区、水戸刑務所。以前は少年刑務所であったが今は一般刑務所でBS級である。

水戸刑務所は17日、受刑者に不適切な対応をしたとして、下妻拘置支所(下妻市下妻甲)勤務の男性看守部長(55)を減給5分の1(2カ月)の懲戒処分とした。看守部長は同日付で依願退職した。

 同刑務所によると、看守部長は平成26年から28年2月下旬までの間、約5人の男性受刑者に対し、漫画やアニメなど業務に無関係な話題で私語を交わしていたほか、尻や腰を押したり、たたいたりと、必要以上に接触を繰り返していた。受刑者への注意や指導も怠っていた。

 中でもある男性受刑者に対しては、股間を触ったり、氷を首筋から背中に入れたりするなどの悪ふざけも行っていた。この受刑者は看守部長について「私語の機会が多く、悩みも聞いてもらってとても話しやすい人だった」と話しているという。

 28年2月下旬、なれ合っていた受刑者の1人が他の看守との面接で申し出て、発覚した。同刑務所の嶋崎公弘所長は「国民の信頼を失墜させるものであり、誠に遺憾。職員の指導監督を徹底し、再発防止に努める」としている。


産経ニュースからの引用である。もともとホモッ気があれば自分の子飼である懲役で尚更可愛げのある懲役にならおかしな気も起こすのか。寺でも教会でも女人禁制の場所には必ず男色が流行るのか?


盛岡少年刑務所


盛岡少年刑務所。処遇分類はJBとYBとB。26歳未満の若い者が収容されるというのは牧歌的時代の建前で今では関係ない。水戸でもけっこうなオッサンが居ると聞く。川越はガチで若者ばかりでメシは腹いっぱい食わせてくれるがものすごい量の運動をさせられると聞く。経験者曰く、最初から懲罰上等で配役されないとパシリにさせられるということだ。懲罰覚悟で厄待ちと対峙しなければならない。

福島刑務所



仙台矯正管区、福島刑務所。処遇分類はBとF。Fは外国人。
敷地内にある福島刑務支所はWとWF。女子収容施設を指す。
WFは外国人女子。
ウィキペディアからの引用である。この刑務官が性的行為を強要するという話はどこの刑事施設にもある。刑務所では鉄製のドアの脇に食器口というフタのついた小さな出し入れ口がある。そこから手紙を受取ったり食事を受取る。刑務官がそこから自分のナニを差し入れしゃぶらせるという話。刑務所内では懲役だけではなく刑務官も女に飢えている。にわかオカマににわか不良。そうして適応していく者が多い。

2016年11月20日日曜日

秋田刑務所


仙台矯正管区、秋田刑務所。
収容分類はBS。再犯の短期受刑者である。
定員は680人。収監された著名人は古すぎて我々には縁の無い受刑者だ。

宮城刑務所





宮城刑務所。ロス疑惑の三浦和義が服役していた刑務所である。
収容分類はB、LB、P級。P級とは簡単に言うと不具者や身障である。
刑事施設として東京拘置所と並び13階段があると聞く。
13階段とは言わずと知れた死刑執行装置である。
刑場がある施設はその他札幌拘置所、名古屋拘置所、大阪拘置所、広島拘置所、福岡拘置所。
法務省が公開しているかは知らないが死刑に立会うのは検察官、施設の長、刑務官である。
検察官や施設の長がナマで見ているか、恐らくはカーテン越しだろう。
実際に死刑囚の最期を見届けるのは刑務官である。
以外に死刑に立ち会った刑務官は刑務所で普通に懲役工場担当として勤務している。
床が抜けた時点で頚椎が骨折し死んでいるのだが、偶に暴れる死刑囚もあるという。
その際はおとなしくなるまで腰を抱え強く引き続けるらしい。